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スイーツ好きのみんさんこんにちは!「スイーツ部」です。スイーツ部スタッフや”おかしすと”メンバーが、おすすめスイーツをどんどんご紹介。行って!見て!味わって!スイーツを一緒に楽しみましょう。


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2008.06.29

パティシエールの憧れ☆パティスリー・リョーコ -2

こんにちは松本由紀子です。

こんにちは。ユキちゃんこと松本由紀子です。

関西スイーツ情報第一弾は、お気に入りの数軒のパティスリーから
シェフのスペシャリテ” “私のお気に入り” “季節の新作
の3品をご紹介させていただいています。

「パティスリー・リョーコ」@大阪・荒本から
シェフのスペシャリテ”であるショコラモンブランに続きましては・・・

         
     
●フレジエ

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私のお気に入り”である、フレジエ。
去年よりもバージョンしたのよ~♪
とRyocoさんに言われ、お口に運ぶと・・・
本と!クリームが、一段とエアリーになってる~(*^^*)/
混ぜ方を少し変えたんですって。

アーモンド風味のビスキュイに、
たっぷりのムースリーヌクリームと苺をサンド。
Topには艶々に煌く苺のグラサージュを!
艶々に煌く真っ赤なグラサージュが、クラシカルな雰囲気で素敵☆

フレジェは仏菓子の代表作で、
ムースリーヌクリームのバター感がかなり濃厚なので、
苦手と思われている方も多いかもしれませんが・・・
リョーコさんのフレジェは全くの別物。
ビジュアルからして、ほわっと軽やかな
テクスチャーが伝わってきませんか?!

ビスキュイは、ほわっ、むっちり・・・とっても存在感のある口当たりで、
ふうわりと鼻腔をくすぐる、アーモンドのナッティな香りの余韻・・・・
そして、むっちりとした口あたりとは裏腹に
スーっと消えゆく心地よい口溶け☆
存在感がありながら、自然とクリームと一体化していっちゃうんです。

そしてなんと言っても、最大の魅力は・・・
同じ硬さに仕上げられたムースリーヌと苺が
同時にとろ~ん・・・ととろけていく至福の口溶け(*^^*)♡
これがリョーコさんの最大のこだわりポイントなんです!

     
                   

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苺とキルシュの風味でさっぱりっと仕上がっていながら
ムースリーヌクリームは、ミルキーでま~ったり。
でもそんなにバター感が強くなく、カスタード感が強いので
舌の温度で自然にとろけていっちゃうんです・・・とろろ~ん♪

リョーコさん自身が重いバタークリームが苦手なので
こういうテクスチャーに仕上げているんですって!
ミルフィーユのクリームが、フィユタージュではなく
ビスキュイに挟まれているかのような軽やかなフレジエに仕上がっています☆

ごろごろ入っている、小粒にCutされた苺もジューシー(*^^*)
苺の甘酸っぱい香りの余韻が、さざ波のように後口に広がり続け
まるで、甘く爽やかな春風が吹きぬけたかのよう・・・
フレジェの苺がこんな風にランダムに入っている
ビジュアルって珍しくありませんか?
これもリョーコさんのお人柄かしら(笑)

苺の存在感がかなり大きく、古典的なフレジェの
Ryoco風アレンジバージョンと言ってもいいかしら(*^^*)♡
甘酸っぱくまるみのある、チャーミングなテイスト。

他の苺のケーキには、小粒の品種の苺が使われているんですが、
このフレジエだけは、大きくて甘い“あまおう”を使用。
だから季節限定のかなりレアな逸品になってしまうんですね。
   

              
           
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というわけで・・・春だけの限定品なのね(泣)と
私のように悲しむフレジエファンのお客様のご要望にお答えして、
夏休み前には、マイナーチェンジしたフレジエが登場していました!

ココナッツ風味のビスキュイに、苺の他に
パイナップルやバナナなどのフルーツをサンド。
このバージョンは、夏休み明けも登場するのかしら?って
数日前に聞いたところ・・・
苺があれば・・・とのこと。微妙かなぁ・・・
でも苺の酸味がなくなると、バランスが悪くなってしまうので
やはり苺は不可欠なんですよね。

せめてもう一度だけでも味わえますように・・・(*^^*)♡

          
               
     
プチママン

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夏休み明けまで、本当の意味での新作はおあずけだけれども、
マイナーチェンジをしていたプチママンを、“季節の新作”ということに。

むっちりとしたビスキュイショコラ、
ねっちりと濃厚なキャラメルショコラガナッシュ、
ノワゼットとアーモンドがカリン♪と香ばしく響くヌガチーヌ、
ちょっぴりほろ苦く、ミルキーな香りの余韻を漂わせながら 
舌の温度でクリーミーにとろけていくキャラメルショコラムース、
そしてほんわりとエアリーなシブーストクリーム。
私も大好きな逸品なんです☆

ショコラとキャラメルのシックな茶系の5層構造。
テイスト以上に、この各層の食感のコントラストこそが美味しさのポイント!
各層の口溶けの速度が全く異なるので、
ショコラの芳醇な風味と香りの魅惑的なグラデーションを
堪能することができるんです(*^^*)♡


以前はこんなにチャーミングなフォルムだったんですよ↓↓↓
(スイートポテトみたいって言って怒られちゃいました^^)

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このフォルムだと、ひとつひとつシブーストクリームを
ナッペしないといけないので、とっても手間がかかるんですね。
さらに、端と真ん中では全層のバランスが変わってくるので
心機一転、オーソドックスなフォルムにチェンジすることにしたんですって。
     

       
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以前のチャーミングなフォルムの時は、
シブーストクリームの印象が強かったんだけど・・・
このシンプルフォルムだと、 
ショコラの美味しさが一層際立って感じられます♡
やっぱり、リョーコさんのショコラは格別の美味しさ☆
なんて言うのかしら・・・濃厚なんだけど、スーっと・・・
清流の如く澄みわたった余韻が広がっていくんです。

シブーストクリームの厚みは増しているんだけど、
ほんわりとエアリーで、泡雪のような口溶け・・・
卵のコクが感じられる、ミルキーでふくよかなヴェールが
濃厚なショコラのビターテイストを、ふうわりと
まさに母の愛情のごとく包み込んでいる感じ(*^^*)
最後に、キャラメルのほろ苦い余韻がフッと鼻腔をくすぐります。

ほんのりキャラメリゼされたシブーストクリームが
全体を覆っていた以前のフォルムは、ママンのお肌を感じさせる
薯蕷饅頭の皮のような不思議なテクスチャーだったんだけど・・・
このスタイルにチェンジして、キャラメリゼ部分に比べて
ほわっとエアリーなクリーム部分が多くなったので、
よりシブーストクリームらしいテクスチャーが味わえるように!
いつかリョーコさんのピュイダムール、食べてみたいなぁ(*^^*)☆

ところでこのショコラ・・・かなりビター度がUPしてるんです!
Ryocoさんのスペシャリテである‘ボード’が
万人に受け入れられるショコラケーキならば、
この‘プチ・ママン’は、ちょっぴりアダルト向けなテイストに。
だから、シブーストクリームがちょっぴり厚めのこのバランスが
ベストバランス☆なんですね~。

リョーコさん自身、ショコラという素材の魅力の虜になっている
というお話は何度も聞いたことがあるんだけど・・・
私はリョーコさんのお菓子を通して、
いつの間にかすっかりショコラの魅惑の虜に(*^^*)♡
こんなに奥深く、様々な表情をみせてくれる素材って
他にはないんじゃないかしら・・・
アロマの余韻だけでも、こんなに幸せな夢見心地にさせてくれるんですもの・・・
夏でも美味しくいただけるショコラ系のお菓子、楽しみですね♪
     

パティスリー・リョーコさんは、6/9~7/1まで夏休み中です。
先日、明日から仕込み開始!というRyocoさんと
お話をしてきたのですが・・・
お休み明けには、色々と新作の構想があるようですよ(*^^*)♡
今までにはなかったタイプのお菓子も登場するかも!?
すぐには無理だけど、数週間したら・・・とのことなので
私も今から、ワクワク、ドキドキで~す♪
       

松本由紀子 2008.06.29 関西スイーツ | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.06.28

夏越の祓・「水無月」の食べ比べ@デパ地下和菓子

こんにちは平岩理緒です。

こんにちは。平岩理緒です。
6月の別名を「水無月」と言いますね。
梅雨時で、雨がよく降るのに「水無月」?と不思議な気がしますが、よく考えてみれば、昔は旧暦なので、今で言う7月頃のイメージなのですね。
梅雨が明けて水が涸れてなくなる月、という意味など、由来には諸説ありますが、現在の新暦では、「梅雨で天の水がなくなる月」といった解釈もあるそうです。

そんな「水無月」の名前がついた和菓子も、この季節ならではの楽しみです。

ちょうど一年の折り返しとなる6月30日。一年の終わりを大晦日と言うように、この日は「晦日」と言われます。
この日、京都では「夏越の祓(なごしのはらえ)」という行事が行われますが、それにちなんだお菓子です。

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こちらは、とらやの「水無月」と、「白水無月」です。
「白水無月」は白の外郎生地に小豆をのせ、三角形に切ってあります。
上にのった小豆は、赤い色が邪気を祓うと信じられているため、悪魔祓いの意味があります。三角の形は、暑気を払う氷を表していると言われます。

土台は小麦粉と新粉の外郎製。
黒い「水無月」の方には、白下糖、中双糖が入っていて、黒蜜を思わせるコクのある風味です。
後に、他のお店と比較して総括してみると、外郎生地部分に厚みがあり、小豆層の厚さが、その1/3程度でしょうか。薄めに覆われた感じです。
餡は、ほどよい粒々感が残り、全体に上品な印象があります。

取り扱い販売店は、デパ地下だと、三越日本橋本店、日本橋高島屋、大丸東京、西武池袋本店、伊勢丹新宿本店、渋谷東急東横店、玉川高島屋S.C.、横浜そごうにて、6月25~30日までの限定です。

「夏越の祓」は、別名「水無月祓(みなづきばらえ)」と呼ばれ、穢れを祓い清め、夏の疫病や水の災厄を避けることを願う神事です。
無病息災を祈願しながら、大きな茅(ち)の輪をくぐる風習や、水辺に斎串(いぐし)を立てて、祝詞(のりと)をとなえ、身についた穢れを移した人形(ひとがた)を水に流す風習があります。

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銀座三越や池袋東武で買える「仙太郎」は、約1ヶ月前ほどから「水無月」が出ていて、今年、私が初めていただいたのは、こちらでした。白と黒の2種類があります。

もともと、旧暦6月1日は、氷室(ひむろ)の節句といって、宮中では、氷室の氷を食べるならわしがありました。

「仙太郎」の丹波工場の裏山には、謡曲「神吉の氷室」の舞台となった氷室の跡地があるそうです。
冬の間にできた氷を、天然の氷室におさめ、枯草や雑木、わらなどで覆い、夏まで保存していました。この氷を、夏の健康のために、ひとかけら食したとのこと。

清少納言の随筆『枕草子』にも、「あてなるもの」(高貴なもの)として、「削り氷(ひ)にあまづら入れて、新しき金鋺(かなまり)に入れたる」とあげられているように、当時の上流階級にとっても、氷は、滅多に口にできない、贅沢な嗜好品だったのでしょうね。

いずれにしても、庶民にとっては、大変な貴重品でした。
やがて、京都の町民の間では、氷に見立てた外郎の上に小豆をのせた三角形の菓子が生まれ、この時期に食べるようになったと言われます。

ちなみに「仙太郎」では、この氷室の名水を使って餡を晒し、炊いているそうです。
餡に小豆の香りや野性味があり、小豆の粒々もかなり大きい。力強さが感じられる餡で、量もたっぷり多めにのっている気がします。

Minaduki_yositomi

西武池袋本店で購入した「俵屋吉冨」のものは、2種類×2個の4個入りセットでした。
箱を開けると、あら、三角形を2つ組にして、四角い形にして収めているのですね。4人ご家族にちょうどよさそう。
吉冨さんの餡は、昔ながらの伝統を大事に、甘さをきちんと出している感じ。
そのせいもあるのでしょうか。豆の、つやつやと黒光りした照りが、とてもあざやかです。

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珍しかったのは、先日、九州に行った折、博多・天神の三越で出会った「筑前菓匠 一ひら」の「水無月」。
こちらは、博多らしい素材や伝統菓子をベースに、少し現代風なアレンジも感じさせる和菓子屋さん。パッケージなどもちょっとしたお土産にいい雰囲気なので、ちょっといつもと違う博多土産をという時におすすめです。

Minaduki_hitohira

まず、三角形ではなく、全体に四角い形をしています。
でも、よく見ると、拍子木形に2本、土台が白外郎で上に小豆ののったスタンダードタイプと、土台が黒外郎で上に金時豆ののったタイプとを寄せて、笹の葉の細い紐でくくってあるのです。

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また、豆を寄せている寒天の層にかなり厚みがあって、透明の部分がキラキラとしています。かのこの寒天寄せといった感じです。
うーん、こういう「水無月」は、私も初めて見ました!

もっちりした外郎に、小豆はもちろん美味しいのですが、ふっくらとやわらかな大粒の金時豆をのせた黒外郎側も、とても美味しかったです。
1個で2つ?いや、4つの味や食感が楽しめる、楽しいアレンジ版「水無月」ですね。

これから本格的となる暑気払いに、「水無月」をいただいて、夏も元気に過ごせるよう、祈願したいですね。

平岩理緒 2008.06.28 デパ地下スイーツ | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.06.27

パティシエールの憧れ☆パティスリー・リョーコ -1

こんにちは松本由紀子です。

こんにちは。ユキちゃんこと松本由紀子です。

関西スイーツ情報第一弾は、お気に入りの数軒のパティスリーから
シェフのスペシャリテ” “私のお気に入り” “季節の新作
の3品をご紹介させていただいています。
パティスリー・モンプリュに続きまして、2軒目は・・・

             
       
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今、関西で最も注目を浴びている女性パティシエールといえば・・・
Ryocoさんこと竹内良子さん。

そんなRyocoさんがオーナーを務めるパティスリー・リョーコは、
荒本という、関西人でもちょっと耳慣れない土地にありながら
平日でも15~16時には売切れてしまうという人気店です。

マンションの1Fにあり、写真のような店構えなので
一見パティスリーとは気づかず通り過ぎてしまう方も・・・^^;

     
      
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普通ショーケースの中のケーキは、トレーに置かれ
正面から見て、縦一直線に並べられていることが多いと思うのですが・・・
Ryocoさんのショーケースには、女性らしい流線型にケーキが並べられ、
ディスプレイにも彼女のセンスが溢れています☆

Ryocoさんお得意のショコラ系を中心に、
茶系のケーキばかりでも、まるで華やかに煌く宝石のよう・・・

ところで、Ryocoさんのスペシャリテって・・・なに?
って二人でちょっぴり悩みました~^^;
でも他のお店にはない構成のお菓子で、
一時はお一人様一個限定、となるほどの
人気を博したお菓子なので、こちらに決定!

        

        

ショコラモンブラン

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シェフのスペシャリテ”である、ショコラモンブラン。
コニャックをしみこませたマカロナード生地で
ブリュレ・ショコラとイタリア産マロンをサンドし、
グラサージュショコラで覆い、
さらにマロン&ショコラペースト、シャンティショコラを重ねて。

こちらのお店には、所謂モンブランという商品がなく、
マロンクリームを使われているお菓子はこれのみなんです。
なので、モンブラン好きさん&Ryocoさんのショコラ系好きさん、
ダブルのファンの声で、モンブランながら通年商品になっています。

シャンティ・ショコラは、お口の中で泡雪のように消えてしまう
ほわっと儚い口溶け・・・
お口の中には何も残っていないのに、
ショコラの芳醇な余韻がふうわりと広がっていきます。

そこに折重なるように、まったりと舌にまとわりつくマロンペースト。
マロン&ショコラが渾然一体となっていて
舌に、脳裏に焼きつくインパクトのあるフレーバーを描きだしています。 

マカロナード×ショコラは、リョーコさんの中でマイブームの組み合わせ。
マカロンの素材に小麦粉が加わっている分、
ねちっ、ふわっと軽い食感に仕上がっています。
その気泡の中にス~ッと溶け込んでいってしまうような、
トゥルンとなめらかな食感のブリュレ。

シャンティ、ペースト、マカロナード、ブリュレ、そしてグラサージュと
食感の異なる5種類のショコラのコントラスト♪
酸味や苦味の立ちかたが微妙に異なる 
3種のショコラ(ジヴァラ、カライブ、エクストラアメール)を
絶妙の感覚でブレンドし、味わい深く、そして
薫り高く奏でられるショコラのハーモニー♪
さらに鼻腔からぬけていく、神秘的なショコラの香りの余韻・・・

ひと口食べ進めるごとに、ショコラの奥深い魅力の
虜になっていきます・・・(*^^*)♡

         
             
            
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そして、主役のショコラの脇をかためるのが、マロン&コニャック。
センターのマロンはシロップに漬けてあるだけなので、
とても奥ゆかしい風味ながら、ジュワッ、ほろほろっとした
食感とコクのある甘味が程よいアクセントに♪

一方コニャックは、その流麗な香りと芳醇な風味で
主役のショコラに、少し雰囲気の異なるエレガントさをプラスしています。

マカロンにも、コニャックフレーバーを作ってしまうほどのリョーコさん。
コニャックの魅力は何かとおうかがいしてみると・・・
ラム酒や他のリキュールも試してみたんだけど、
コニャックが一番、ビター系のショコラに馴染みが良かったんだそう。

奥行きのある深い味わい、芳醇な香りの余韻、なめらかな口溶け
そしてとろけゆく温度と速度・・・
はっきりとした輪郭を持ちながらも、重層的に折り重なる
風味、食感、口溶けのグラデーションこそが
このショコラモンブランの最大の魅力なんです(*^^*)☆

ショコラという単一素材だけで、こんなにも魅惑的な
立体感を演出することができるのは、
リョーコさんご自身が、ショコラの魅力の虜に
なっているからに他ならないんでしょうね。

6/9~7/1まで、毎年恒例の夏休み中のRyocoさん。
今年もフランスで、しっかりリフレッシュされてきたようです。
そんなRyocoさんに、夏休み明けの展開もおうかがいしてきました(*^^*)
でも、それはまた次回に・・・(笑)

やはり夏には、ショコラ尽くしは重いかな~?!
ということで、このショコラモンブランも、もう少しビターに、
そしてブリュレの食感が軽やかに、マイナーチェンジするかもしれません。
すでに体験済みの方は、是非食べ比べてみてくださいね。

女王の風格漂う“シェフのスペシャリテ”に続いては、
“私のお気に入り” “季節の新作”をご紹介します。

松本由紀子 2008.06.27 関西スイーツ | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.06.26

スイーツ部が雑誌『DIME』増刊に登場!

こんにちは「スイーツ部」スタッフです。

こんにちは、「スイーツ部」部長です。先日、スイーツ部員のchicoさんさとみさん爽さんと一緒に、座談会を実施しました!

「いつもどんな風にスイーツ部を使ってる?」という話題から、最近マイブームなお菓子の話まで、おいしいスイーツを食べながら大いに盛り上がりました^^

Dime1

そしてなんと、こちらの座談会の様子が、現在発売中の雑誌『L*dime』で紹介されています♪

Ldime
*雑誌『DIME』の増刊号として、6月25日に創刊されました!女性向けのおしゃれなデジタルグッズなどが紹介されています。表紙は『花より男子ファイナル』で今話題の松本潤さん♪

雑誌では、座談会の様子のほかに、スイーツ部で今実施中のリラックマ5周年記念スイーツ企画や、座談会に参加した3名のお気に入りスイーツ紹介なども載っていますので、ぜひぜひチェックしてみてくださいね^^
 

ちなみに、座談会でいただいたスイーツはこちら。chicoさんおすすめカカオエット・パリのスイーツたちです♪

Dime3
左:ショコラマンダリン。グラスに入ったお洒落スイーツ。上がショコラで下はなんとオレンジジュース!
右:ミルフィーユ・フランボワーズ。サクサク生地のミルフィーユに、存在感たっぷりのフランボワーズがゴロゴロ♪

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左:マダム。クマ型のキュートなスイーツ♪中にはライムとバナナのコンフィチュールが隠れています。
右:タルト・ジャポネーゼ。鮮やかなカシスに、なんと小豆が入った和風タルト。その意外な相性にドッキリ!

 
スイーツ部では、今後も座談会や試食会などを計画中です。
スイーツ検定に合格したおかしすとのみなさまを中心にご招待していく予定ですので、「私も参加したい!」という方はぜひ、スイーツ検定にチャレンジしてみてくださいね。一緒にスイーツを楽しみましょう!
 

合格すれば、あなたもおかしすとに♪
「スイーツ検定」って?

「スイーツ部」スタッフ 2008.06.26 スイーツ部からのお知らせ | | コメント (1) | トラックバック (5)

2008.06.25

サークルKサンクスで見つけた感動もののおやつ達♪

こんにちはTOMOです。

皆さまこんばんは。コンビニスィーツ担当のTomoです。ご無沙汰していて本当にすみません。引越ししてから周りはコンビニ天国♪今日はそこで久しぶりに見つけた大ヒットおやつをご紹介したいと思います。

今しきりにCM宣伝しているサークルKサンクスのシェリエドルチェシリーズ。いろんな種類があって値段もピンキリ。その中で私が一番好きなのがこれ、「チョコバナナクレープ」\130です。とにかくボリュームいっぱい!なのに\130と安くて甘さも控えめで美味なんです。

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次はサークルKサンクスのオリジナルお菓子シリーズ、ほがら菓たいむの「フライドポテトのり塩味」\105。北海道土産として未だ人気の衰えない「じゃが●ックル」と同じ美味しさでこの値段は感動モノ。のり塩味はさらに美味でおススメですよ♪

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久々の大ヒットがこれ!!亀田の「ちぎれもち」77g\120。期待をはるかに超えた美味しさです。しっとりもっちり~のおせんべい、いやいやせんべいというより甘辛醤油もち、病み付きになる美味しさです♪

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時々ゴクゴク飲みたくなるカフェオレ。でもカロリーが気になりますよね・・・そんなオトメ心をくすぐるカフェオレが期間限定値下げ価格で出ています。やすらぎオレカロリーハーフ\150です!

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最後はレジ前にあっていつも気になっていたチロルチョコ「ポンジュース」\21。みかん100%ジュースがそのままゼリーになってみかん味のチョコで包まれています♪

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チョコバナナクレープは見た目こそ地味。でもちゃんとプラケースに入って守られています♪

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そっと出してみるとこんな感じ。かなりずっしりしています。

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ワクワクしながらきってみるとこんな感じ。バナナ丸ごとは嬉しい♪クリームが控えめなのでボリュームの割にはペロリ食べられます。甘さも控えめで私的にはもっと甘くても良いよーって感じ。チョコ感がもっとあると嬉しいんだけどな。でもこれで\130はかなりお得感アリですよ♪

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フライドポテト開封後はこんな感じ。袋の底の方にちんまり・・・でも\105だからなぁ・・・仕方ないです。それにしても海苔のい~ぃ香りがふわっと漂ってきます♪

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中身はこんな感じ。一本食べてみると、サックサクでまさにじゃが●ックルと同じ食感。油っこさを全く感じさせずとても美味♪秘訣は低温でじっくり揚げることだそうです。普段ポテチなどに少しも惹かれない私ですが、これは「やめられない止まらない」危険な美味しさ。でも一袋245Kcalですから~~

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今日一番皆さんにご紹介したかったのがこれ、亀田製菓のちぎれもち。ワクワクしながら袋を開けたら、小袋だった・・・ちょぃガッカリ。でもぷぅ~んと甘じょっぱい醤油の香りが漂い、触った感じの柔らかさが早く食べたいというキモチを煽ります♪

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1つ開けてみました。黒豆が入ってるんですが、豆の部分だけが固くてせんべい部分は柔らか・・・う~ん、美味しそう。。。

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切り口(実はかじり口?)はこんな感じ。うまぃです!しょうゆだんご?みたいなやわらかい食感がたまらない!!正直言うと黒豆の代わりに海苔が良かった♪でもこれは絶対ヒットすると思う美味しさですよ。皆さん一度食べてみてくださいね。

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せんべいのあとにいきなりカフェオレですみません^^ブレンディカロリーハーフは300mlという大きさにもかかわらず、一気飲みしてもわずか69Kcalという嬉しい数字。甘味料の嫌味な後味も無く、すっきりコクもあってとても美味しいです♪がっつり飲みたい時、6月30日まではサービス価格の\150ですから、是非どうぞ~

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最後はチロルチョコ、ポンジュース味。何故か時計の模様がエンボス加工でついています。3時のオヤツって意味なのでしょうか・・・?

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切り口はこんな感じ。濃厚なみかんゼリーが中に入っています。周りのチョコだけでも濃厚なみかん味で美味ですが、中のゼリーも酸味がちゃんとあって美味しいです♪何故今の時期にみかん?という気もしますが、まぁ一度お試しください★

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これはおまけですが、横浜高島屋で見つけたオリジナルのお菓子とジュース。右は「西洋甘苦一滴」と書いて「ヨコハマココアドロップ」\250、左はタカシマヤオリジナルの横浜ベイズター酢(ズ)ウォーター、\150。

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ドロップは珍しいココア味。ミント味もありましたが苦手なのでこちらをチョイス。ココア味、結構美味しいです♪でもすごい当て字だ^^

Mikan17

ベイスター酢(ズ)オォーターはパイナップル酢ウォーター。珍しいですよね、パイナップルのお酢って。パイナップルの果汁を醗酵させて作るそうです。私はお酢が大好きなので、冷たく冷やしてゴクゴクいただきました。100mlあたり37kcalと控えめ、夏ばて防止に、横浜土産にいかがですか・・・?

TOMO 2008.06.25 コンビニスイーツ | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.06.25

愛してやまないパティスリー☆パティスリー・モンプリュ -2

こんにちは松本由紀子です。

こんにちは。ユキちゃんこと松本由紀子です。

関西スイーツ情報第一弾は、お気に入りの数軒のパティスリーから
シェフのスペシャリテ” “私のお気に入り” “季節の新作
の3品をご紹介させていただいています。

パティスリー・モンプリュ」@神戸・元町から
“シェフのスぺシャリテ”であるヴァランシアに続きましては・・・
 
 
 
ルリジューズ

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私のお気に入り”である、ルリジューズ。
去年から魅了されてやまないお菓子が、このルリジューズなんです。
最初に感動したのは、東京のカー・ヴァンソンさんでいただいたとき。
シュークリームでもなく、エクレアでもなく・・・
このコロンとキュートな雪だるまのようなフォルムに
完全に一目惚れ&一口惚れだったんです(*^^*)♡

モンプリュさんでも、去年からず~っと作って欲しいなぁって
お願いしてたんだけど・・・
林シェフはご自分の中で完璧な完成形になるまで
決して登場させてくださらないんですよね・・・(マカロンもそうでした^^;)

でもとうとう、マリーアントワネットをイメージしたお菓子ということで
今春、満を持しての登場です(*^^*)♡

そして一番待ち望んでいたであろう私は、偶然にも、登場初日にめぐり逢うことができたんです♡
やっぱり恋焦がれれば、深~い想いが通じるのかしら・・・
4月初旬の登場以来、もうすでに12、3回以上もリピしちゃってます(笑)

 
 
   

Dscf2008

塩を効かせたシュー生地に、キルシュ風味のカスタード。
ピンクのフォンダンが愛らしく、春の新作にぴったりの
チャーミングなフォルムですね♪
(カー・ヴァンソンさんでは、キャフェ&ショコラのルリジューズに
 出逢いましたが、フランスでは他にバニラもポピュラーだそう)

生地は、普通はノーマルなシュー生地のお店が多いと思うんですが、
モンプリュさんではエクレア同様、しっかりと塩を効かせた
厚めのシュー生地なので、存在感がフォルテシモ☆

そして中には、生地に負けない存在感をはなつ
キルシュをし~っかりと効かせた、クレーム・ムースリーヌをたっぷり。
このクリームが、もう本とに私好みの美味しさなんです(*^^*)♡
ムースリーヌとは思えない瑞々しさで、キルシュの余韻がエレガントで・・・
しかも日を追うごとに、キルシュが強くなっている気が(?)

ルリジュースはその形から、‘修道女’と名づけられた伝統菓子なので
ツン!と凛然たるフォルムのバタークリームが
修道服の襟のフリルを表現しているんですね。
でもこのバタークリームが・・・脇役なんだけどクリーミーで美味!
作業温度がポイントだそうで、バタークリームとは思えないほど
なめらかでミルキーな口溶けなんです(*^^*)

そして、ルリジューズはシンプルなお菓子だけに
上下のシュー生地のバランスも大切なんですが、
シェフ的には、下のシュー生地の大きさはこれが限界なんですって。
あんまりぽってりとした洋梨型のフォルムも・・・ですものね(笑)
 
 
 

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マリーアントワネットをイメージしてということで、
こんなに素敵なデコレーションを♪
実はこの型は、モンプリュさんの‘M’を象っているんですが、
マリー・アントワネットの‘M’でもあるなんて・・・なんて素敵な偶然♡

いつまでも眺めていたくなる、キュートさとエレガントさを
兼ね備えたフォルムでしょ~(*^^*)

林シェフ的に、このお菓子のマリーなポイントは・・・
ルリジューズ(シュークリームの2段重ね)は、
マリー・アントワネットが生きた時代に生まれた
伝統的なフランス菓子なので、
ピンクのフォンダンやアラザンを飾って
フランス王侯貴族の高貴さを表現されているそう。

乙女チックなフォルムから想像するイメージを
いい意味で裏切る、優美で馨しい大人テイスト。
出逢うたびに心を奪われちゃう、美味しさなんです(*^^*)☆
彼女の最大の魅惑ポイントは・・・
やっぱりキルシュ風味のエレガントなクリームなんですね。
塩味の効いた厚めのシュー生地とのマリアージュに
心ゆくまで、酔いしれてみてください。

ただいま、マイブーム中のルリジューズ。
今は春らしく、パステルピンクのフェミニンなフォルムだけど
フレーバーを変えて通年商品にしてください!と目下お願い中なので、
秋には茶系の、あのテイストのルリジューズが登場してくれるかも?!

マリー・アントワネットにも是非食べてもらいたかった逸品です☆
                    
          
 
●クラフティ・オ・スリーズ

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今年もいよいよ登場しました!
季節の新作”である、クラフティ・オ・スリーズ。
アメリカンチェリーの美味しい時季だけしか登場しない
希少なシーズナルクラフティ。
初めていただいた時は、たっぷりと効いたキルシュの香りに
クラクラッツ・・・っとなってしまった麗しの一品です(*^^*)♡

でも、いつも朝一番にお伺いする私は
このクラフティに出逢えないということもしばしば・・・(涙)
実はこのクラフティには、朝イチに登場しない秘密があるんです!

最近は、生地なしクラフティというお手軽レシピも登場していて
お家でも簡単に作れるイメージがありますよね。
このレシピだと本とにお手軽だし、熱々のクラフティに
アイスクリームを添えていただいても美味しい~(*^^*)♪      

            
 
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でもモンプリュさんのクラフティは・・・
ショーケースの並ぶ他の華やかなフォルムのお菓子に比べると、
かなりシンプルに見えるんですが、
意外に手間がかかっているお菓子なんです。

まず、アメリカンチェリーの種をくりぬいて
キルシュに漬けること30分。
あまり長時間漬けすぎると苦くなっちゃうんですって。
でも、本とに30分なの?って疑惑の目を向けちゃうほど
しっかりとキルシュが効いた大人テイストに仕上がっています。

そして、空焼きしたブリゼ生地にチェリーを並べて
クリームを流し込んで、もう一度焼成。
ショーケースに並べるには、それを再度冷やさないといけないので、
すべてを朝から仕込むと、ちょっぴり登場が遅くなっちゃうんですって!

今の時季、モンプリュさんにはモワルー(ソフトクリームのような)
が登場しているので、熱々、ふるふる♪のクラフティを
ミルキーでコクのある冷んやりモワルーと一緒にいただくのも
デセール感覚で美味しいかも~(*^^*)♡
朝イチ限定デセールで登場させてくれないかなぁ・・・
  
 
 
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断面を見てみると・・・チェリーがこんなにごろんごろん♪

でも、わ~い!チェリーがいっぱい♪と
子供のように喜んでお口に運ぶと・・・危険信号発令です!
ジュワ~っと、お口の中がキルシュの大洪水状態に(◎◎)
チャーミングなビジュアルを裏切る、想像以上の大人テイスト!
お酒の効いたケーキが多いモンプリュさんの中でも、
アリ・ババと1、2位を争うほどのリキュール感かも^^;

クラフティっていうと、普通はふるふるっとしたクリームを楽しむ
素朴なお菓子というイメージが強いと思うんだけど・・・
モンプリュさんのクラフティは、少量だけどコクのあるクリームと
サクっと軽やかな食感のブリゼ生地、
そしてキルシュの馨しい香りと風味をた~っぷりと封じ込め、
ふくよかな大人テイストに変貌したチェリー。
この3層の麗しのマリアージュが堪能できちゃう
エレガントな大人のお菓子なんです(*^^*)♡

チェリーがこんなにごろんごろんで、クリームやブリゼ生地の
存在感もあるの?って思われるかもしれないけど・・・
騙されたと思って食べてみてください!
両者の存在感を感じつつも、このごろんごろん感と
そのチェリーからはなたれる妖艶なキルシュの香りの余韻に
ノックダウンされちゃうと思いますよ。
前述のルリジューズといい・・・
最近私、キルシュたっぷりスイーツにはまっちゃってる模様です^^;

それにしても・・・こんなにワインレッド色に染まった
さくらんぼのクラフティってあまりお目にかからないですよね。
こんなにキルシュの香りが芳醇な、大人テイストのクラフティにも・・・
今年はアメリカンチェリー自体のお味がやや弱めなので、
去年よりもちょっぴりまろやかなテイストに仕上がっている気が。
でもフレッシュのフルーツを使ったお菓子は、
その時季のフルーツの味の乗り具合によって
お菓子のテイストも微妙に変化するのも、
楽しみのひとつでもありますよね(*^^*)♪

モンプリュさんにはこの他にも、夏の新作が続々と登場!
3年目にして初のサレものも登場したので、
またご紹介させていただきますね。

松本由紀子 2008.06.25 関西スイーツ | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.06.18

お菓子&抹茶付♪八木美知依の箏(こと)カフェ

こんにちは「スイーツ部」スタッフです。

先日ベーグルジャムブランチイベントを開催した東京カルチャーカルチャーで、来たる7月6日(日)、ハイバー箏奏者八木美知依さんのイベント『八木美知依の箏(こと)カフェ 』が開催されることになりました!

Koto

みなさん、ってご存知ですか?

「お正月によく聴く音でしょ」と思ってしまうかもしれませんが、ぜんぜんそんなもんじゃないようですよ!

八木美知依さんの繰り広げる音の世界は、もっともっと新鮮な、かっこいい音の世界なのだとか。

「日本の楽器ってこんなにかっこいいの!?」という感動を、ぜひ味わってみませんか?

 
しかも、こちらのイベント、実はスイーツ好きのみなさんに嬉しいご用意があるのです。

「日本の文化に親しむならば」ということで、おいしいお抹茶とおいしい和菓子をご用意しています!


(注:写真はイメージで、イベント当日に提供する内容とは異なります!)

お抹茶は、茶・銀座の銀座店限定のお抹茶(ことのは、強火仕上げ)です。

そして和菓子は、様々な素材を使い、季節ごとにも変化するお干菓子をご用意。美しくておいしい干菓子ですよ。(どちらのお店のものかはお楽しみに♪) 
 

かっこいい箏×おいしいお茶×おいしい和菓子のイベント、ぜひお楽しみくださいね。

くわしい内容は、東京カルチャーカルチャーの詳細ページにてどうぞ。
 

Kotocafeflyer_2_400

「スイーツ部」スタッフ 2008.06.18 スイーツ部からのお知らせ | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.06.17

副都心線開通記念!伊勢丹新宿本店に登場の新スイーツ

こんにちは平岩理緒です。

こんにちは。平岩理緒です。
6月14日(土)、東京メトロ副都心線が開業しましたね。
当日、東急フードショーと高島屋のイベントを移動するため、渋谷~新宿三丁目間に乗ったのですが、ホームにも車内にも、写真を撮る方々がいっぱい!でした。

新しい「新宿三丁目」駅ができて、駅直結度がますます増し、便利になった伊勢丹新宿本店と新宿高島屋も、大変な賑わいでした。

伊勢丹新宿本店では、これに先駆けて、地下食品フロアのリフレッシュオープン一周年記念もかね、またも新たな切り口を展開。そのプレスプレビューイベントが開催されました。

今回は、新店舗が入るというよりも、既存店が装い新たにパワーアップして登場!というのが目立っていました。

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もちろん、その中でも、新コーナーが登場しています。
こちら、お取り寄せでも人気の全国の「プリン」を一同に集めた売場。
プリンのドリンクなど、思わず笑ってしまいそうな茶目っ気のある商品も並んでいて、面白い。プリン好きの方、必見!です。

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こちらは、「ヨックモック」に伊勢丹限定で登場した「カリソン・ア・ラ・メゾン」。
南仏・プロヴァンスの伝統菓子として、最近は日本でも、これを作っているお菓子屋さんを見かけることが少しずつ増えてきました。
私もちょうど先日、ノリエットの永井シェフの講習会で習ってきたばかり。

本場のものは、マジパンに、オレンジフラワーウォーターなどで香り付けして、オレンジの皮の砂糖漬などを入れます。
ヨックモックでは、伝統菓子をベースにしつつ、生のアーモンドをペースト状にしたものに、日本人に好まれる素材を加えているそう。
だから「我が家風(ア・ラ・メゾン)」なのですね!

フランボワーズ、オレンジ、ピスタチオ、プレーン、いちじくの5種類。
本来は菱形をしていますが、一口サイズの、ころんとしたかわいい形となりました。
アーモンドのマジパンらしい、しっとりとやわらかな食感も面白い。

こちらのオレンジには、南仏菓子独特の香りのするオレンジフラワーウォーターは使っていないそう。オレンジの香りがさわやかで、食べやすいです。
プチプチ感のあるいちじくも面白い!

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「アンリ・ルルー」には、夏の新商品として、爽やかなグラスデザート「ヴェリーヌ」が登場。「カレ・ショコラ・フランボワーズ」と、「ピナコラーダ」の2種。
「ピナコラーダ」は、2007年パリのサロン・デュ・ショコラで、アンリ・ルルー氏が発表した新作のボンボンショコラのフレーバー。それをグラス仕立てに再構成したデザート、面白い試みですね!

「カレ・ショコラ・フランボワーズ」は女性に人気というのもうなずける、かわいらしい見た目と甘酸っぱい爽やかな味。
パイナップルに、ピンク色のペッパー「ベ・ローズ」、ライムを組み合わせた「ピナコラーダ」は、ラム酒も効いた、ちょっと大人っぽいデセールです。こちら、男性にも人気とのこと。これまた納得です。

この「ヴェリーヌ」、今年の夏、ちょっとしたブームになっています。
このテーマは、また改めて取り上げたいと思いますので、お楽しみに・・。

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「六本木クローバー」は、「シュークリーム」に特化した店としてリニューアルしました。
ショーケースの中に、小さなシュークリームを積み上げた、クロカンブッシュ風のモニュメントも飾られています。

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「烏骨鶏卵と生クリームのツインクリーム」は、お値段930円!
「烏骨鶏卵のシュークリーム」に至っては、なんと1035円!
希少価値の高い烏骨鶏卵だけを使ったカスタードクリームだと、その価格になっ
てしまうのですね。

他にも、籠の中に果物を盛りつけたような「パニエ フリュイ」、「ミルフィーユシュー」など、様々なバリエーションのシュークリームが約10種類も並ぶ様は、見ているだけで楽しくなります。

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「パティスリー キハチ」では、ショーケースの中に横たわる、長~いロールケーキが超!インパクトありでした。
「キハチロール パーティ」は長さ49cm、パティスリー キハチの定番、キハチトライフルロールは、なんと56cm!まさしく、パーティにぴったりの迫力!
通常、このフルサイズは予約限定だそうです。これが入る箱をわざわざ作ったのですね~。もちろん、ハーフやカットサイズもあります。

キハチロールは、一見シンプルな生クリームとスポンジ生地のロールケーキですが、細かいところに、かなり色々な工夫を凝らした人気商品です。
現在のところ、伊勢丹新宿本店のみの限定品となっています。
8月以降は、三越銀座店、日本橋高島屋店、東武池袋店、伊勢丹浦和店、伊勢丹相模原店、東大島店、アトレ恵比寿店、大丸東京店の8店舗にも取り扱いが拡大されるそうです。

生地にはコクとしっとり感を出すため、アーモンドのパートダマンドに白胡麻ペーストをあわせ、ほんのり香る柚子皮を加えています。
クリームにも、オレンジリキュールと、隠し味に四国産柚子果汁を加えています。
軽やかな味わいを出すために、砂糖にもこだわり、生地には、糖液を直火で煮詰めた焙煎糖、クリームには、できるだけ精製を控えてさとうきびの風味、旨味を残した一番糖をと、使い分けているそうです。

この他にも、季節に合わせた限定ロールケーキが登場します。

「御笠山」は、文明堂新宿店の、伊勢丹限定ブランドとして、リニューアル。
より研究を重ね、懐かしさの中にも新しさのある「どら焼き」が並びます。

生地には膨張剤を使わず、独特の弾力あるコシと粘りを出して、餡は北海道産小豆にオニザラメ糖を使い、渋きりをおさえて割り浅(甘さ控えめ)に。豆本来の旨味を活かし、癖のないすっきりとした仕上げにしています。
生地と相性のいい餡、餡と相性のいい生地を、それぞれ追求したそうです。

ミニサイズの中に、ちょっと珍しい、「大正金時」入りのものもありました。
ふっくらと炊き上がった大粒の豆の存在感が印象的です。

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副都心線開通記念の焼印入りもありました!
こちらは、6月下旬までの限定販売だそうです。

まだまだ、探検し足りない伊勢丹新宿本店。
それに新宿高島屋や、渋谷、池袋も含めて、副都心線の沿線百貨店のデパ地下めぐりをしたら、楽しそうです!

平岩理緒 2008.06.17 デパ地下スイーツ | | コメント (2) | トラックバック (2)

2008.06.11

愛してやまないパティスリー☆パティスリー・モンプリュ -1

こんにちは松本由紀子です。

はじめまして。ユキちゃんこと松本由紀子です。
今月から毎月4回、こちらのスイーツ部ログで、
関西スイーツ情報をご紹介させていただくことになりました。
ちょっぴりドキドキ、そしてウキウキ♪していますが、
どうぞよろしくお願いいたします。
 
実はプライベートでは、スイーツ出張と称して毎月上京している私ですが・・・
関西にも素敵なスイーツを生み出す、
素敵なシェフがたくさんいらっしゃるんですよ。
関西のシェフの皆さんは、本当に温かく楽しい方ばかりで
いつも本当に、溢れんばかりの幸せをいただいているんです(*^^*)
お菓子の美味しさだけでなく、そんな素敵なシェフの方々との
人間模様も綴っていけたらなぁ・・・と思っています。

まずは、お気に入りの数軒のパティスリーから
シェフのスペシャリテ” “私のお気に入り” “季節の新作
の3品をご紹介させていただきます。

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記念すべき1軒目は、私が年間100回も通いつめているパティスリー
パティスリー・モンプリュ」@神戸・元町。
(正式名称は、モンテ オ プリュ オー デュ スィエる/
 空高く舞い上がるという意味です)
林周平シェフがフランスのジャン・ミエで修行後、シーサイドホテル舞子ビラ、
御影高杉の製菓長を経て、2005年12月にオープン。
正統派フランス菓子の伝承&革新を同時に堪能でき、
まるでフランスにいるような錯覚を覚える、とても素敵なパティスリーです。
 

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店内に入ると、すぐ左右に焼き菓子のディスプレイ、
右手にプチ・ガトーのショーケース、
左手には製菓材料・器具が販売されています。
モンプリュさんでは、テイクアウト、カフェ、製菓材料・器具販売、
そしてお菓子教室が4本柱になっているんです。
  

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ショーケースには、常時30種類以上の宝石のように煌くプチ・ガトーが!
  

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焼き菓子や、マカロン、パート・ド・フリュイなども!


実は、私もスタート当初からお菓子教室に通い始めて早2年余り・・・
お菓子を作りたい!というよりも、シェフのお菓子作りに対する想いや
色々な秘訣をおうかがいしたくて参加しているので全く上達しませんが・・・
毎回とても有意義な時間を過ごさせていただいています。
(いつかお菓子教室の様子もUPしますね!)

モンプリュさんでは、美味しいお菓子を
楽しませていただいているだけではなく、
林シェフはもちろん、スタッフの皆さんにも色々教えていただいるので
私にとっては、まさに学校であり、心のオアシスなんです(*^^*)☆

カフェは、‘非日常的な空間の中で
ゆっくりとした時間を過ごしていただきたい’
という想いで作ってらっしゃるそうなんですが、暖色の照明のもとで、
ショーケースに並ぶ煌びやかなフランス菓子や、
製菓材料&器具の棚を眺めながら、美味しいお菓子をに舌鼓をうつ・・・
癒しの空間で過ごすこの時間は、まさに至福のひととき☆
一度訪れていただければ、私が年間100回も通いつめてしまう
その魅力の神髄がお分かりいただけると思います(*^^*)♡

 

ヴァランシア

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シェフのスペシャリテ”である、ヴァランシア

オレンジのゼストとローマジパン入りのビスキュイを焼いて型に入れ、
内側にオレンジ果汁とグランマルニエを効かせたシロップをアンビベ。
ここにグランマルニエとコンサントレ・オランジュ(凝縮オランジュ)を効かせた
バヴァロアと、一晩グランマルニエに漬け込んだオレンジをひと粒。
そして全体を純白のメレンゲで覆った、まさに林シェフが
‘メレンゲの達人’と呼ばれる所以のスペシャリテです。

表面を少し焼成したメレンゲは、外側のカリッ、クシュッという儚い食感と、
内側のとろんとやわらかい甘味のヴェールで、
冷んやりと瑞々しいオレンジのバヴァロアをやさしく包み込んでいます。
このサプライズな食感のコントラストが、ヴァランシアの最大の魅力☆
TOPのオレンジの焼き目は、色のコントラストをつける
デザインのためにつけられたものですが、
この焦げ目のビター感も、ほんのりアクセントになっていたりして!

オレンジのバヴァロアは、とてもキレのある爽やかな大人テイストで、
さらにビター感を出すために、ローマジパン(アーモンドと砂糖を
ローラーでひきつぶして作った生地)も練りこまれています。
フレッシュなオレンジの爽やかな酸味と甘味がお口いっぱいに広がり、
さらにグランマルニエの甘く馨しい香りの余韻が、長く続く幸せ・・・
オレンジの甘味と酸味のバランスによって、
お砂糖とレモン果汁のバランスも変えらているそう。

カリッ、とろん、ほわっ、ジュワ~・・・食感のグラデーション。
甘味、酸味、ほろ苦味・・・風味のグラデーション。
そしてやさしく全体を包み込む、グランマルニエの甘く馨しい香りの余韻。
オレンジのフレッシュな魅力をエレガントにまで昇華させた、
凛と美しく、クイーンの風格漂うスペシャリテです☆

 

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実はこのヴァランシアのブッシュ・ド・ノエルは、
林シェフにとって、非常に想い出深い味なんです。
 
林シェフが、フランスの「ジャン・ミエ」で修行されていた頃、
クリスマスにマダムから、このブッシュをもらって帰り、
あまりの美味しさにビックリして、思わず一人で
一本(24cm 6人分)を食べてしまったという一品。
 
このお話は、モンプリュさんのオープン以来何回も聞いていたので、
私もクリスマス時期には、ブッシュ・ド・ヴァランシアを
楽しみにしていたんです♪
メレンゲとバヴァロアのバランス等も変わってくるので、
私はこのブッシュフォルムのヴァランシアの方が好きかも。
是非クリスマスに食べ比べてみてくださいね。
 
 
想像以上に長くなってしまったので(いつものことなんですが・・・笑)
“私のお気に入り” “季節の新作”の2品は、次回へ続きます。

松本由紀子 2008.06.11 関西スイーツ | | コメント (8) | トラックバック (0)

2008.06.05

初夏の「鮎」菓子の食べ比べ@デパ地下和菓子

こんにちは平岩理緒です。

こんにちは。平岩理緒です。
5月半ば頃から、デパ地下で気になるのが「鮎」の姿をした和菓子です。

香りのよいことで知られ、「香魚」とも書く鮎は、この季節に川釣りが解禁される、初夏の風物詩。
俳句の季語として、「鮎」と言えば夏を表しますが、春には「若鮎」、秋は「落ち鮎」、冬の季語は「氷魚(ひお、ひうお)」と、四季折々の季語に使用されています。

デパ地下にも、そんな初夏の鮎達が、勢揃いしています!

まずは京都系のお店で、銀座三越や、池袋東武に店舗がある「仙太郎」の「若あゆ」。
同じく池袋東武に店舗がある「鼓月」の「かつら川鮎」。

「仙太郎」では、店頭でも「一疋:189円」と表示してあり、中のぎゅうひのことも、「はらわたもち」と言っているのが、ユーモアに富んでいていいですね!

大阪の「播彦」は、そのものズバリ「鮎」。
出雲の「風流堂」も「鮎」。
どちらも、西武池袋本店で購入できます。

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4匹の鮎が並んだ様は、なんだか、とても愛らしい!
手前から、「鼓月」「仙太郎」「播彦」「風流堂」です。

焼き皮で、ぎゅうひを包んだ姿は、どれも共通していますが、表情や、尾ひれの形など、それぞれ微妙に異なります。
実際、魚の鮎も、生育環境によって、顔つきが異なると言いますから、この鮎は、どんな育ち方をしたのかしら・・と想像をめぐらせてみたくなりますね。

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中身に、明らかな特徴があるのが、「播彦」のものでした。
ぎゅうひの周りに細かい氷餅をまぶしてあり、ちょっとざらざらした食感で、生地離れがよいのです。

生地は、蜂蜜を入れてしっとり焼き上げた、どら焼きの生地のような感じですが、これも店により、少しずつ食感が異なります。

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「仙太郎」は、付属のしおりによれば、小麦粉、甜菜糖など全て国産にこだわり、蜂蜜は、れんげ畑の二番蜜。卵は丹波の地鶏卵。
二番蜜というのは、花のシーズン半ば過ぎた頃でミツバチの数も充分になり、蜜の品質が安定してくるのだそうです。

1枚ずつ手焼きで、2004年からは、ふくらし粉として使っていた「炭酸」を抜くことにし、生地にしっかりと空気を抱かせることに苦心されたそうです。
“「ソフト感が少なくなった」等のお叱りを受けながらも焼きつづけてゆく。”という言葉に、日々試行錯誤しつつ、よいものを追求し続ける、筋の通った姿勢が感じられます。

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再び京都の店に戻り、「鶴屋吉信」は「かつら鮎」。
伊勢丹新宿本店、新宿髙島屋、池袋東武、西武池袋本店、玉川髙島屋などで購入可能です。

尾に焼印の模様のない、シンプルな折り方。
線描きもごく簡単で、表情も心なしかあどけなくかわいらしい。
特にそう言ってはいませんが、まだ若い鮎をイメージして、作られたのかも知れませんね。

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一方、同じ京都系でも、「俵屋吉冨」は、「鴨川あゆ」。こちらも、西武池袋本店で購入しました。
焼き皮ではなく薄種を使ってあり、小ぶりサイズなのも、他にあまり見ない珍しいタイプ。
中のぎゅうひも、薄いブルーの種の中には柚子味。白い方には紫蘇味と2種類あって、見た目も涼しげ、味もさわやかです。

しっとりした焼き皮も美味しいけれど、ちょっとカリカリした薄種生地と、もっちりしたぎゅうひとの組み合わせもいいですね!
この大きさなら、どちらにしよう?と迷うよりも、2種類いっぺんに食べてしまいたくなります。

ちなみに、京都の桂川は、淀川水系の河川で、京都市右京区京北の流域にかては上桂川(かみかつらがわ)、そこから、桂川、大堰川(おおいがわ)、保津川(ほづがわ)などと名前を変えて、嵐山からは、再び桂川と称されるそうです。
嵐山で京都盆地に出て南に向かい、伏見区で鴨川と合流、大阪府との境で木津川、宇治川と合流して淀川となります。

実際に、桂川や鴨川で鮎釣りはできるのかな?と気になりますが、確かに、今でも、稚魚の放流や、河川環境を綺麗にする努力とともに、鮎釣りが続けられているようです。
特に、桂川上流の上桂川の方は、鮎の解禁を待ち望む釣り人が、毎年訪れるようですよ。

菓子の姿にも象られ、古来より愛されてきた鮎。
各地に、そんな鮎が住める、綺麗な川を残していきたいものですね。

平岩理緒 2008.06.05 デパ地下スイーツ | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.06.02

7&iのオリジナルスィーツいっぱい♪

こんにちはTOMOです。

みなさまこんにちは。コンビニスィーツ担当のTomoです。あっという間に6月ですね。雨の日が多くて気分も沈みがちになりますが、そんな時は手軽なコンビニスィーツで癒されていただきたいものです♪

今日はセブンイレブンから7&iのオリジナルスィーツを5種類お届けします。まずはその大きさにびっくりしたクリームパン(¥98)

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それからこれもまた大きさに驚いた「スペシャルティーコーヒー・カフェオレ」(\198税込)

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銀座4丁目にあった美味しいソフトクリーム屋さん、クレムリとのコラボデザートドリンク、「ゼリーインカフェオレ」(\157税込)

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そしてこれからの暑い季節にピッタリなアイスクリーム、7&iデザーテリアの「カスタード&ストロベリー」(\190税込)

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最後は一番安くて気に入ったアイスバー、「ヨーグルト味バー」(\62税込)です。

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クリームパン、おおきいです。あんぱんもあったのですが、個人的に苦手だったのでこちらを選びました。

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開けてみると、いかにも「袋パン」の香りが・・・たまには良いですね♪

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かぶりついてみました。ふわっふわ♪クリームは少な目かな。でもパンがふわふわなのでバランスが取れてちょうど良いです。

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端っこにはもちろん入ってないけど、全体のクリームとパンの量が意外にもピッタリあっています。一気に一個食べても325Kcal、菓子パンにしては低めですよね。クリームがホンモノのカスタードっぽくて、このお値段にしては素晴らしいと思います♪

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あんぱんには牛乳ですが、クリームパンには??私はやっぱり珈琲かな。珈琲牛乳、いやいやこれは「カフェオレ」です。330mlのビッグサイズ!!

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世界が認めた厳選豆使用。100mlあたり59kcal。生乳50%使用。ほんのりビターな焙煎が後味スッキリとして美味、ゴクゴク飲んじゃいます。

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一方クレムリのゼリーインカフェオレは、「振って飲んでください」と書かれていたので振ってみました。てっきりグリコのドロリッチ的なものかと思ったら違いました。上の小さなカップは最初コーヒーフレッシュかと思ったらこちらも間違い^^ちなみにクレムリはフランス語で「牛乳屋」だそうです。

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振ったから(当然)あわわゎゎ。。でもゼリーはどこ?というわけでグラスについでみました。

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どこにゼリーが・・?あ、小さな黒い浮遊物体発見!これがゼリーだ!!

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さっきのカフェオレに比べるとかなりクリーミーな味わいです♪ゴクゴク飲んでいたら、珈琲ゼリーが口に流れ込んできました。こんな形をしていたんですね。角切りってそういえば書いてありました^^生乳60%使用でカロリーは一本280gあたり171kcal!!ちょっと高めかな!?

アイス大好きな私はアイスコーナーで7&iオリジナルを2種類発見。一つ目はデザーテリアのストロベリー&カスタードアイス。これは上蓋を取った状態で、ゴールドの中蓋に「グリコ」とシンプルに書いてありました。

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中はSwirl!!(=渦巻き)ストロベリーの渦が美味しそうに巻いています♪

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早速いただいてみます。

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白い部分はしっかりカスタード味のアイスです。でもこってりではなくジェラートっぽいあっさり目かな。ストロベリー部分は濃厚で甘酸っぱくて美味。私はカスタードよりバニラが良かったなぁなんて思ったりして。。

最後はこの「ヨーグルトバー」。お値段なんと¥62です!!昔30円でアイスバーが買えた時代もありましたが、今時分でこの値段は素晴らしい♪しかし・・・

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値段だけじゃないんです。本当に美味しかった!私はフローズンヨーグルトが大好きで、よくお店に通ったものです。でも「酸っぱくないフローズンヨーグルト!!」なんて売り文句を見ると、買わずに帰ったっけな・・・酸っぱくないヨーグルトなんて美味しくないです。

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熱く語ってしまいましたが、これは甘酸っぱいヨーグルトアイス♪私の大好きな味でした。フローズンヨーグルト好きの皆様、是非この夏どうぞ★

TOMO 2008.06.02 コンビニスイーツ | | コメント (3) | トラックバック (0)