2008.04.01
マルイに注目!<その1>:春満開!タダシヤナギの苺&桜スイーツ@マルイファミリー海老名

こんにちは。平岩理緒です。
首都圏は、すっかり桜が満開となりましたが、皆さまのお住まいのあたりは、いかがですか?
この時期に、ぜひともいただきたい桜スイーツ&苺スイーツを、マルイファミリー海老名の「パティスリー タダシヤナギ」で、今年もいただいて参りました。
淡いピンク色がかわいらしい、「サクラ」と「F(エフ)・フレーズ」です。
「サクラ」は、その名のとおり、サクラの花の塩漬けを飾っていて、見た目も華やかなだけでなく、ほんのりとした塩加減と、懐かしいような香りは、まるで、桜餅を食べているよう。
表面にモザイクのようにはめ込まれたジャスミンライス、これも、粒々の残った道明寺をイメージさせてくれるのです!
上の段は、桜にチェリーや苺を加えた味わいのムース。
下の段は、チェリー酒風味を加えた、やさしい甘さのホワイトチョコレートムース。
その中に、サワーチェリーの粒がころんと入っていて、きゅんと甘酸っぱい風味に出会うと、これまた、嬉しくなります。
エフ・フレーズの「F」は、フロマージュの頭文字。
ふわふわのチーズのムースと、苺のムースを重ねて、スポンジ生地ではさんでいます。
さらに、生クリームや苺で、かわいらしくデコレーション。
上にのっている、サクサクしたシュトロイゼル生地に、ほんのり塩気が効いていて、やわらかでやさしい味のケーキ全体に、アクセントを添えてくれています。
ドライフランボワーズの赤い粒々が散っているのも、綺麗ですね。
それにしても・・ターミナル駅にある「マルイシティ」をご存知の方は、マルイに、スイーツが買えるような食品フロアがあったかしら?と思うかも知れませんね。
実は、郊外にある「マルイファミリー」を中心に、いくつか、食品フロアを備えた店舗が存在します。衣・食・住の品揃えに、レストラン街もあって、地元の方は、ほぼ「百貨店」の感覚で利用されているようです。
そんな、地域のお客様にとってなくてはならない、マルイスイーツの品揃えは、「定番」と「地元密着」の二面性が強い印象。
「パティスリー タダシヤナギ」のオーナーシェフの柳正司氏は、東京の名店で活躍された後、独立されて、地元・海老名にお店を出されました。数々のコンクールで入賞歴をお持ちの、洋菓子界の重鎮。スイーツファンなら、遠方からでも、ぜひとも足を運びたい!と思う、憧れの名店です。
そんな人気パティスリーが、さりげなく入っているのが、マルイファミリーのスイーツ売り場のすごいところ!
また、「パティスリー タダシヤナギ マルイファミリー海老名店」の大きな特徴として、広い厨房を備え、その場で作られた、できたてのものを提供することにこだわっているのにも注目です。
お客様に、作りたての美味しいお菓子を召し上がってほしいという、シェフの思いと、マルイのバイヤーさんとの思いが一致して、こういうスタイルが実現したのでしょうね。
そして、今は、季節によらず食べられることが多くなりましたが、やっぱり、春だからこそいただきたくなるのが、苺のショートケーキ、「ガトー・フレーズ」。
タダシヤナギでは、どこの苺を使うかというのも、その時期に一番美味しい物を吟味して、季節に応じて変えているそうです。
3月下旬頃から、地元・海老名産の苺を使っていらしたそう。
海老名の苺は、ここ数年で様々な改良が重ねられて、他の地域の苺が終わりがけになった頃でも、いい状態のものが手に入ると、柳シェフも納得して選ばれたのだそうです。
苺を贅沢にのせた「タルト・オ・フレーズ」も、この季節ならでは!
サクサクのパイ生地のタルトに、カスタードクリームをつめて、その上に、旬のフルーツを美しく飾っています。
こちらのタルトは、果物が、季節に応じて変わるので、お店に伺うたびに、今度はどんな物が出ているかと、楽しみなのです。
出来立てを食べるほど美味しい、フレッシュ感いっぱいのタルトだけに、できるだけすぐに召し上がるのがオススメですが・・持ち帰りに時間がかかる場合など、それが難しいこともありますよね。
そんな方に朗報!
4月1日から、斜め向かいにあるキャラバンコーヒーのカウンター席で、こちらのケーキを持ち込んで、コーヒーと一緒にいただけることになるそうです。
これまでは、日替わりで決まった3種類のケーキのみだったのですが、これからは、自分の好きなケーキを選んでいただけるのですね!
ぜひ、イートインで、出来立てケーキの美味しさを、味わってみてください。
この季節の手土産には、「さくらのダコワーズ」がぴったり!
桜の時期限定なので、今年も、いただけるのは、あとわずかですね。
こちらも、2枚のダコワーズの表面には、桜の花の姿が。
中には、刻んだサワーチェリーを混ぜ込んだバタークリーム。
ほんのりピンク色に、赤い粒々が混じっています。
サクッとした歯ざわりの生地を口にすると、やわらかなクリームがふわりととろけながら、甘酸っぱい風味がいっぱいに広がり、春の幸せを運んでくれます。
さて、スイーツ売り場から、お惣菜売り場に目を転じてみましょう。
茅ヶ崎に本店のある、「えぼし」というお店。
ここは、お魚料理が人気で、マルイファミリー海老名にも、上のフロアに食事ができるお店が入っていて、行列ができるそうです。
知人から、「ここの、かぼちゃプリンが人気なんです!」と教えてもらったので、いただいてみることにしました。
なるほど、直径15cmはあろうかという、迫力ある「南瓜プリン」です!!
ちなみに、小さいサイズもありましたので、ちょっとだけ味見したい方も、ご安心を。
かぼちゃの素材感たっぷりの、みっしり、まったりとした食感。底には、ほろ苦いカラメルがしみわたっています。
お店で人気のデザートメニューという、グレープフルーツのゼリーも、一緒に買ってみました。ホワイトとピンク、2色のグレープフルーツ使いに、ヨーグルトのソース。
専門店の華やかなスイーツとはまた違った、ほっとするような素朴でやさしい味が、人気の秘密なのでしょうね。
数えてみれば、こちらの「スイーツ部ログ」でのデパ地下スイーツ連載も、50回目をこえました。
スタートから約一年。新たな一年が始まる節目を記念して、「実は、マルイのスイーツが面白い!」というテーマで、これから、3回に渡ってレポートする予定です。
2008年春、まずはマルイに注目!したいと思います。
平岩理緒 2008.04.01 デパ地下スイーツ | 固定リンク | コメント (4) | トラックバック (1)
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可愛らしいケーキですね!
海老名のマルイなら行けなくない距離だから今度行って見ます!
投稿 らむれーずん。 | 2008/04/02 10:43:00
ケーキのデザインもきれいです。
平岩さんの記事を読むと、とっても食べたくなります。
でも・・海老名は遠いです
投稿 にゃ~こ | 2008/04/02 12:47:58
春だからこそショートケーキ・・・今すぐ食べたいです!!(^^)
投稿 暁 | 2008/04/03 9:53:27
らむれーずんさん、海老名のマルイ、ぜひいらしてみてください。
にゃーこさん、タダシヤナギさんのケーキは、デザインが洗練されていて、どれも素適ですよね。
東京都内の、目黒区八雲にも支店がおありです。機会があったら、いらしてみてくださいね。
暁さん、ショートケーキの旬は、やっぱり春ですよね!
苺、スポンジ、クリームと、全体が1つにまとまって、とってもバランスのよいショートケーキなので、ぜひ召し上がっていただきたいです!
投稿 平岩 理緒 | 2008/04/04 15:21:05