2008.01.22
ニューオープン!『オクシタニアル』でM.O.Fシェフのケーキを

こんにちは☆
アップが遅くなりましたが、1月9日オープンの神谷町オクシタニアルに、先日おじゃましました!
もはや呪文のような?店名は、13世紀~16世紀に、南フランスにあった「オクシタニア」という地域がモト。「南フランスのように・・・・・・」との意味をこめて、最後に「ル」をつけてアレンジしたそうです。
場所は「フレデリックスケルター」があったところ、といえばピンとくる人も多いのでは?場所だけでなく、スケルターをやっていた会社と、バームクーヘンでおなじみのクラブハリエ(たねや)が提携して運営しているんだとか。
店内は南フランスの田舎町がモチーフ。といっても田舎ぽくはなくかなりオシャレで、あたたかみがある雰囲気でした。
ショーウインドーには大きなマカロンタワーが3つ、そびえたってます。
写真がヘタで反射しちゃってますが、すごいんですってば。ほかにもチョコレートのピエスモンテも飾られてたりで、まず目でも味わせてくれます。
そんな中で、ショコラや、プティガトーを中心に、伝統的なフランス菓子を南フランス風にアレンジしたお菓子の数々が並びます。南仏の素朴さ漂うお菓子、トロペジェンヌも発見!(買わなかったけど。)でも、こちらのほうが南仏よりつくりがキレイ(笑)で、どのお菓子もですがパリっぽい見た目かも。
お菓子の監修はM.O.Fシェフ、ステファン・トレアン氏。彼はフランス人だけどアメリカにお店を持っているとかで主にアメリカにいて、1ヶ月に1度くらいのペースでチェックしにくるそう。(うかがったのはオープン3日めでしたが、このときはいらっしゃいました♪)
ふだんはフレデリック・モローさんという若きフランス人パティシエが、腕をふるいます。
ちなみにフレデリック・スケルターさんとの”フレデリックつながり”は、単なる偶然だそう。フレデリックさんといえば、ポミエのマドレーヌさんもそうですが、、パティシエに多い名前なのかな?それともフランス人全般によくある名前なんでしょうか??
なんて、だからどうしたってことを考えながら、近くの公園でお友達といただきました。
まずは、2002年のチャンピオンモンドフランス代表作品
ルビー(¥780)
鏡のようなグラサージュにほれぼれ。

カリカリチュイルのような底に、ミルクチョコのムースとチョコのダックワーズ。あとアーモンドのブリュレかな?とフランボワーズジュレ入り。
まったりとろけるチョコムースはほんのり酸味があって、中にしのばせた生地からしょうがのようなエキゾチックな香りがふわり。その香りとベリーのおかげか、見た目以上に軽くするするお腹に入ります。
2004年M.O.F獲得作
タヒチ(¥750)
南国フルーツとラム酒のケーキ。
バニラムースに包まれていたのは、パッションやマンゴーの甘酸っぱいピュレと、バナナやパイン。
たっぷり入ったバニラのコクと南国フルーツの甘酸っぱさ。ラム酒はあまり感じなかったかな?
フランス人だしもっとキュンと酸っぱいかと思いきや、意外酸味と控えめのコク系ケーキ。
モンブラン(¥600)
マロンクリームの中には生クリームとストロベリージャム。わりと小ぶりです。
けっこう酸味きいてて、クリームも軽くて、ライトな印象。ほんのりお酒とこうばしいメレンゲがアクセント!
タルトフロマージュブラン(¥570)
レモンのタルト生地にライムのクリームとフロマージュブラン。
レモン入りのタルト生地、というのがすごく気になったけど、ライムクリームの味がばしっとくるのであまりわかんなかったかな。あくまで脇役として爽やかさを盛り上げてるんでしょうね。そんなタルトは以外にもソフトな食感。
酸味も甘みもがつんとくる、フランス菓子らしいフランス菓子でした。
今回いちばんのお気に入りがコレ!!
レリジューズ(¥620)
ルリジューズです。上のシューははチョコクリーム、下はチョコレートパフのボール入りバナナクリーム。
とろりこぼれちゃうほどとろっとろのバナナクリームの中で、チョコ玉が小気味よくさくさくして・・・・・・こんなルリジューズははじめて!必食です。
2ばんめのお気に入りはこちら!
トワショコラ(¥650)
チョコ生地に、ホワイト、ミルク、ブラック2種のチョコムース。
あ、金箔が側面にずれちゃってる。ごめんなさい。。
ちなみに上のまるいのはお砂糖。もちろんあまいです。
キレイに分かれた3層を、うっとりものの美しいグラサージュが覆って。
これ、すごくふわふわエアリー。ほわっととける舌触りはもう夢心地です。
底生地からひそかに漂う山椒みたいな香りが、味の奥行きを広げ、チョコレートをより引き立てている感じ!
ショーケースを見渡すとチョコレート系が多く、お得意のもよう。個人的には受賞作以上にトワショコラとレリジューズにぐっときました。
あと、金箔モノもそこかしこでキラキラしてた(笑)お好きなんでしょうか。
どのお菓子も、味も見た目も洗練されています。でもなんていうのか、ほのぼの感もひそませている印象?
全体的にもう少し安ければいいなぁとか、ショコラやマカロンにバラ売りがほしいなぁとか言いつつも、個人的にも寄り道しやすい駅だし、しばらく通っちゃいそうです。破産しないように気をつけねば。。
そうそう、↓紙袋もカワイイ南仏風!よくみるとロゴにはフランスの幸福のシンボル、セミがかくれんぼしてますよ~。
オクシタニアル
東京都港区麻布台1-11-10 日総第22ビル1階
03-5574-8666
11:00~19:00
日祝休み
chico 2008.01.22 はやりものスイーツ | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
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