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2008.01.08

あけまして、ガレット・デ・ロワ大集合!

こんにちはchicoです。

あけましておめでとうございます!
お正月はおいしく楽しく過ごせましたか?今年もどうぞよろしくお願いします。

新年といえばガレットデロワ会!甘い友達が毎年開いてくれる(ありがとう~)会に、昨日お邪魔しました。

ガレット・デ・ロワとは・・・・・・というのは、平岩さんのブログにすでに詳しく書いてあるのでそちらを見てもらえればと。

ということで、ガレット・デ・ロワ精鋭10種が集合~
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ラインナップはパリ・セヴェイユ、ラ・パンセ、ル・ポミエ、ラ・ヴィエイユ・フランス、イル・プルー・シュル・ラ・セーヌ、エーグル・ドゥース、マリアージュ・ドゥ・ファリーヌ、アルカイク、アカシエ、ミラベルです。

10人で食べるのでひとりあたり1ホールということに。鮮度が命なので、なるべくお持ち帰りにしないようがんばりましょう。
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まずは、2007年のガレットデロワコンテスト スーチアン部門で優勝した、ラ・パンセのお品から。
Rapanse1
京都からお取り寄せした1日2台の限定品です。
Rapanse2
パイとクリームの間に空洞のない理想的な姿。
中までしっかり焼きこまれたパイがさくさくこうばしくて、水分がわりと少なめのクレームダマンドはふわふわほどけて。究極のサクフワガレットです。
鼻をぬけるバターと杏仁の芳香におぼれそう。

フェーブはちゃんと指につけられる指輪!七宝焼みたいな柄でホントかわいいの♪当たった友達、うらやましいなぁ。

マリアージュ ドゥ ファリーヌ
これだけやたら巨大!
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王冠はほかと同じ一般的なサイズなので、その大きさが分かってもらえるかと。どしりと存在感を漂わせてます。
そのうえ このサイズしかないんだそう。ある意味いさぎいいけど・・・・・・なんで?
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切ってみると、パイ部分の割合おおめ。全体の半分以上パイかな。
ほのかなラムの香りとしっかりめのバニラでこっくりテイスト。かなりお腹いっぱいになります。
お!当たりです!でましたフェーブ。
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本なんだけど、芸が細かい、ちゃんと何か書いてあります。
表紙にハーブのなんとか?本の中に描かれているのはcolchique=イヌサフラン?なのかな?ちなみに調べてみたらハーブじゃなくて、観賞用らしく毒性ある植物でした。

イル・プルー・シュル・ラ・セーヌ
ぱっと見スタンダードなガレットですが、、
Irupuru1
カットすると・・・・・・

Irupuru2
キレイなグリーン!
うぐいすあんのよう(?)ですが、ピスターシュのクレームダマンドに杏のコンポートが入っってます。もちろん通常のクレームダマンドヴァージョンもありますよ。
ピスタチオの香りはほんのりで、それより杏仁香が強いかも?
軽めのパイととろりとろける杏の食感が心地いい!

フェーブはネコちゃんです。


パティスリー アカシエ

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うわ、なんて細かい模様!もはや芸術ですね。
Akasie2
クリームはしっとり、バニラしっかり。

タルトオポンムのフェーブがでてきました。

ル・ポミエ
抹茶のガトーバスクがあったから特注したという、宇治抹茶のガレット・デ・ロワ。
Rupumie
焼き色は薄めで、中は、、
あ、断面を取り忘れてしまいましたが、ご想像通り抹茶色です。そりゃそうです。
アーモンドと抹茶がお互いを殺さない、ちょうどなバランスで主張し、調和しています。抹茶のほのかな苦味と香りが後味にふわり。

フェーブはニワトリ(フェーブは別添えで、中にアーモンドがころんと入っていた人があたり)。

アルカイク
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模様も層も美しく、タメ息もの。
Arukaiku2
こうばしくてサクサクな薄めパイに、ふんわりクリームがたっぷり!杏仁のリッチな香りを存分に楽しめます。

フェーブは、アヒルをもった・・・・・・農民?


パティスリー ミラベル
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今回唯一のブリオッシュタイプ。
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しゅわり消えるくちどけのブリオッシュに、かりかりあられ糖のアクセント。
バターの豊かな香りが口いっぱいにひろがります。


ラ・ヴィエイユ・フランス

一見、野趣味あふれてるというか、他店の繊細なつくりと比べると、かなりワイルドなフォルム。
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ですが、これがすごかった!
このパイ、ふつうに切れません。あまりにさっくさくのため、ナイフを入れるとあちこちに飛び散ります。(飛び散ったのを再びのっけて撮影↓)
Rabieiyuhuransu2
ミルフィーユのような極薄のパリパリ層、その重なりに包まれるクリームはしっとりで、杏仁とバニラのぜいたく香がガツンととおしよせます。

どれもおいしいけど、これが一番好みだったかも。


エーグルドゥース
黒光りするチョコレートのガレット・デ・ロワ。
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去年いただいたエヴァンのショコラのガレット・デ・ロワは、パイはチョコレートだけど中は普通にクレームダマンドだったので、これはどうかな?とドキドキしつつカットすると
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お、ぱりぱりの中からとろりチョコレート♪
かなりお腹ふくれてきた段階でコレはヘビーか?、と思いきや、きれあるビターな味わいで、むしろするするいけました。


パリ・セヴェイユ
これは去年圧倒的においしかった覚えがあったので、シメガレットにもってきました。
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あまりに模様がくっきりきれいなので、本気で目がまわりそうに。。
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ざっくざく小気味いいパイに、バニラ&杏仁の香り高いクリーム。パイの塩気がほかより気持ちしっかりめで、より印象的でしっかりしたうまみを楽しめます。

宇宙人ぽい貴婦人フェーブ?がひょっこり。

さいごに今回のフェーブが整列しました。
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今年はフェーブ1個でしたが、いい年になるといいな。
みなさまも素敵な一年を過ごしてくださいね。

お店によってまちまちですが、15日あたりまではガレット・デ・ロワを出しているところも多いはず。食べのがした人も、まだ間に合うので、ぜひ楽しんでみては??

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