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2007.10.11

2007デパ地下クリスマスケーキ予約は、来週スタート!

こんにちは平岩理緒です。

皆さま、こんにちは、平岩理緒です。

10月となり、次第に秋が深まってきた・・と思いきや、デパ地下では、早くもクリスマスケーキ予約の時期を迎えようとしています!
もっとも、おせちの方が予約開始が早かったりするから、なんだか不思議になりますよね。

私が、今年、一番早くクリスマスケーキカタログを入手したのは、伊勢丹新宿本店のものです。

来週、10月16日(火)10時から予約スタート!電話および店頭、一部をインターネットで受付ます。
12月11日(火)までということですが、人気のケーキは、限定数もあり、時には、初日の予約で売り切れてしまうということもあるからスゴイ。

一方、新宿髙島屋でも、一日おいた10月17日(水)から、予約が開始します。

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毎年、中身はもちろん、表紙も楽しみなカタログ。
クリスマスが終わっても取っておきたくなる、美しさですよね~。
この時期になると、各デパ地下に、クリスマスケーキのカタログを一通り入手しに行くくらいです。

今年は、伊勢丹、髙島屋ともに、ある1つのお店のケーキではなく、おそらく、バイヤーさんも自信をもってオススメ!という何店かのお店のケーキを並べた表紙になりましたね。

掲載の順番も気になるところです。

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伊勢丹さんのカタログ1ページ目は、見開きで「アンリ・ルルー」。
今年、日本初のショップがオープンした、フランス・ブルターニュのパティスリーです。
だから、当然、伊勢丹オリジナル、ここでしか買えない貴重品で、200点限定です。

世界唯一のキャラメリエ(キャラメル職人)である、アンリ・ルルー氏のキャラメルのテイストをムースに活かし、バラの香りを漂わせるという高貴な木「ボワ・ド・ローズ」をモチーフした、ブッシュ・ド・ノエル。
ダマスクローズとフランボワーズの甘酸っぱいコンフィチュールが中に入っているそうで、薔薇の花やローズペッパーの飾りが綺麗ですね。

一方、新宿髙島屋の目玉は、やはり、以前にもご紹介した「パティシェリア」の12人のシェフ達のケーキですね。
もちろん、すべて、高島屋オリジナルマークがついています。

そのトップを飾るのは、日本の洋菓子界の重鎮中の重鎮、「オーボンヴュータン」の河田勝彦シェフによる、なんと直径30cmという特大サイズの「ビスキュイ オー フリュイ ノエル」!

最近は、凝ったデザインや味わいのケーキが増えたとはいえ、クリスマスの一番人気は、やはり、生クリームでデコレーションしたシンプルな苺のショートケーキなんだそうです。
こちらは、真っ白な丸型のケーキの上に、グロゼイユやブラックベリーなど、森のベリー類をのせた大人っぽさが魅力的。
このケーキを食べるために、パーティを計画してしまいたくなりますね!

「パティスリー タダシ ヤナギ」は、ヴェイスのカカオ分70%クーベルチュールチョコレート、“アカリグア”を使ったアントルメ。
「ノリエット」は、個性的なタヒチ産バニラのムースに、苺など赤いフルーツのジュレを仕込んだ、ピンク色が愛らしいビュッシュ・ド・ノエル。
「レジオン」のビュッシュは、くるみやキャラメル、マロン、ラムレーズンにコーヒーを使い、様々な味わいと食感が楽しめそうです。

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伊勢丹のカタログ表紙にも登場している、銀の円筒形の不思議なケーキは、「ジャン=ポール・エヴァン」。
「昨日、今日、明日」という3つのテーマで作られた3種類のケーキのうちの1つ。
エヴァン氏が「明日」をイメージしたという、ユニークなビュッシュだそうですが、筒の中は、クリスマス当日までのお楽しみ・・だそうですよ。

「今日」というテーマのケーキは、「鳥・水・木・雲」といった漢字のモチーフをプリントしたチョコレートの飾りが?!ちょっと個性的な和風テイストのようですね。

流れ星のチョコレートが、真っ白な雪の空を飛び交うようなデザインは、「ピエール・エルメ・パリ」。
やわらかなメレンゲの中は、塩キャラメルのムースに、マンゴーピューレ、ライチをちりばめているそう。チョコレート系が多くなるクリスマスケーキの中で、むしろ夏を思わせるような味の組み合わせは、新鮮かも知れませんね。

アラン・デュカス氏プロデュースの「be」からは、マロンムース、洋ナシのムース、酸味が特徴のマンジャリショコラのパルフェと、フランスの冬の味覚の王道をハーモニーに仕上げた、エレガントなビュッシュが登場。

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一方、日本の人気店のクリスマスケーキも、素晴らしいものばかり!
「アテスウェイ」は、少しビターなムースショコラキャラメルと、ミルキーなクレームブリュレキャラメルサレと、さすが、川村シェフならではの、キャラメルの競演が楽しめそう。

「エーグルドゥース」の寺井シェフからは、「今年一番の味の組み合わせができました。」というメッセージが!
甘口の赤ワインとして名を馳せる「バニュルス」を使ったジュレとガナッシュを包んだ、チョコレートのムース。赤いフレーズデポワ(森いちご)を宝石のように輝かせ、美しいメレンゲ細工のドレスをまとった、貴婦人のようなクリスマスケーキです。

続く「オークウッド」「パリセヴェイユ」のケーキはじめ、どれもそれぞれ個性的。
しかも、カタログに、シェフ達からのメッセージとともに、直筆サインが印刷されているのも嬉しいですね。

受け取り可能日も、重要なポイントなんですよね。
今年のクリスマス付近のカレンダーをチェックしてみましょう。
12月22日が(土)、23日は日曜で祝日、24日が月曜で振り替え休日、という三連休です。

伊勢丹、高島屋とも、12月23日(日)~24日(月)の2日間が受取日。
いつ、ご家族やお友達とクリスマスをお祝いするかによって、要検討ですね!

一昨年、昨年と、私も、電話予約にトライしましたが、年々、競争率が厳しくなっている気がします。
昨年は、10時と同時に電話をかけたものの、回線が込み合って、30分以上つながらないという壮絶な事に・・。
家の電話と携帯電話と二本戦術、という方もいらっしゃれば、店頭に直接行った方が、確実という説もあります。色々と、作戦を練らないといけませんね。

華やかな生ケーキにばかり目がいきがちですが、クリスマスの焼き菓子も、実に魅力的!
イタリアのクリスマス菓子、パネットーネや、ドイツのシュトーレン、ヘクセンハウスと言われるお菓子の家など、世界には、様々なクリスマス菓子があります。

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伊勢丹でも、これらの焼き菓子系は、受け取り期間が一ヶ月ほどと長いので、クリスマスの準備を楽しみながら、一日一切れずつ、じっくりと楽しみたいですね。

伊勢丹に登場する、博多「フランス菓子 16区」のシュトーレンは、「廃墟になったトンネルの中で約一年間じっくりと寝かせた」(!!)という、ヴィンテージ版が気になります。
30点限り、お値段8400円ですが・・普通のと食べ比べて、どう違うのか、試してみたくなりますね!

その他、渋谷・東急フードショーのクリスマスケーキ予約開始は、10月25日(木)から。
今年、11月6日にグランドリニューアルオープンする東京大丸も、そして、最近、注目を集める銀座戦線も気になるところ。

皆さま、今年のクリスマスケーキは、いかがされますか?
年に一度のビッグイベントですから、しっかり情報を集めて、検討したいですよね!

平岩理緒 2007.10.11 デパ地下スイーツ | | コメント (0) | トラックバック (0)


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