2007.07.09
スイーツ食べに、フランスへ行こう!!

こんにちは★
今回から、はやりものスイーツのコラムを担当しますchicoです。よろしくお願いします。
いきなりですが、昨日、フランスおいしいもの旅から帰ってきました♪
パリとニース、あとちょろっとモナコに行ってきましたが、街を歩けばホント、お菓子やさんだらけで、なかなか前に進めません。。
「Le petit Lux」のタルト・オ・ペッシュをルーブルでかぶりつき!
初回から『はやりものスイーツ番外編』になっちゃいそうですが、せっかくなので、フランスで出会ったスイーツをちょっとだけご紹介したいと思います。(数が多いのでほんの一部だけですが。。)
まず、フランスのショコラトリーでよく見かけたのが、”それだけでもおいしいお菓子をさらにチョココーティングしました”ってもの。オレンジピールをコーティングしたのなんかは定番ですが・・・・・・
キューブ状のヌガーにチョコをまとわせたり(@「MICHEL CLUIZEL」)、
こんな~ながいマシュマロ(ギモーヴ)にもコーティングしたり(@「Le Chocolats de Benssent」) 、
わー、カリソンにまで!(@「Natier(ナティエ)」)
※”カリソン”とはアーモンドとフルーツなどでできたプロヴァンスの伝統菓子。
どれも単体でけっこう甘めのお菓子なので、さらにチョコかけちゃってヘビーすぎない?と思いきや、どれもばしっとビターなチョコレートなので、むしろキレがでててくどくないんです。
それどころか、カカオの香りや酸味なんかで、より奥行きある味わいになる上、チョコレートのパリッ、とろりの食感も加わって印象的なテクスチャーに♪
ちなみにカリソンですが、バリエーションも豊富でおもしろかったです!(これはニース「AUER」のカリソン)
ほかにも、ジェラートになったり(@ニースの「Fenocchio」)、はたまたキャラメルに入れられたり・・・・・・日本ではたまにしか見かけないお菓子ですが、フランスでは深くなが~く親しまれてこうなったんでしょうね、きっと。
バリエといえば、ババもこんなふうにグラスデザートになっちゃってます。
「Arnaud Larhe(アルノー・ラエール)」の一品。(※持ち歩き中に上のホワイトチョコがかけました、ごめんなさい!)
ゆるゆるのラム酒(←だったと思う)のゼリーと、バニラクリームでババをサンドした感じのものです。こうババをデコレーションしたらおいしい!ってのをそのまま持ち歩けるようにグラスにしたかのよう、ババがこんなに優雅です。
もちろん、レストランデセールも見逃せません。
これは、ミッシェル・トロワグロがスーパーパイザーをつとめる、「La Table du lancaster(ラ・ターブル・デュ・ランカスター)」の、メレンゲ・イチゴ・リュバーブをミルフイユ仕立てにしたケーキ。
軽やかで繊細で、どんなに食事をがっつり食べても、別バラに軽~く収まります。長江桂子さんというステキな日本人女性がシェフパティシエ。ふわふわライムのスフレも絶品です!
また、とくにクリエイティブなスイーツでつついてくるのが、「Pain de Sucre(パン・ドゥ・シュクル)」。
『ジュリエット』は、ウイスキーとブルボンバニラがききまくったグラスデザート(これ、そうとうウイスキー好きじゃないときついですが・・・・・・)。
シェフは「ピエール・ガルニエール」にいたそうで、さすが、美しくて斬新なスイーツが目を引きます♪サフランとピメントのマカロンなんてめったにおめにかかれないんじゃないかな?
そしてニースでは、豪快な(?)焼きっぱなしケーキなど、パリスイーツとはまた違う素朴なお菓子にたくさん出会えました。
マルシェにもお菓子がもりもり。マジパンでフルーツや動物をかたどった小さなお菓子は、かわいいうえに、しっかりおいしいにくいヤツです。
そのほかのケーキも、クレープもアイスも、すべてなんだかインパクトある美味しさがひそんでます。
今、ユーロ高で金銭的にはけっこうキツイですが(ケーキ1個が普通に800円くらい・・・・・・)、美味しいスイーツ達を食べに、めげずにフランスに遊びに行ってみてはいかがでしょうか?
chico 2007.07.09 はやりものスイーツ | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
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